株式会社Nature Innovation Groupの情報

東京都渋谷区代々木3丁目1-10-402

株式会社Nature Innovation Groupについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区代々木3丁目1-10-402になり、近くの駅は南新宿駅。株式会社関東調剤薬局が近くにあります。所在地の気温は15度です。雨がふっている可能性があるので、傘があるといいかもしれません。また、法人番号については「5011001122876」になります。
株式会社Nature Innovation Groupに行くときに、お時間があれば「古賀政男音楽博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ネイチャーイノベーショングループ
住所
〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目1-10-402
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
株式会社Nature Innovation Groupの04月28日 19時取得の天気強い雨
気温15.55度
(04月28日 19時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
・小田急線の南新宿駅
・小田急線の参宮橋駅
・京王線の初台駅
都営・大江戸線の新宿駅
地域の企業
3社
株式会社関東調剤薬局
渋谷区代々木2丁目1番5号
株式会社宮本アソシエイツ
渋谷区代々木1丁目53番1号1710
株式会社平田商事
渋谷区代々木5丁目55番7号
地域の観光施設
1箇所
古賀政男音楽博物館
渋谷区上原3-6-12
地域の図書館
1箇所
渋谷区立代々木図書館
渋谷区代々木3丁目51-8
法人番号
5011001122876
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/06/05

HENNGE、2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for city(渋谷)に参画。東急不動産HDと渋谷区のコンビニ数を超える計300か所のアイカサスポット設置へ。
2025年04月23月 09時
HENNGE、2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for city(渋谷)に参画。東急不動産HDと渋谷区のコンビニ数を超える計300か所のアイカサスポット設置へ。
HENNGEオリジナル傘を、4月24日より、渋谷を中心に1,000本提供し、「傘のいらない街 渋谷」を目指す。
雨の日を快適にハッピーにする傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都新宿区、代表取締役:丸川照司、以下アイカサ)は、「テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。」を理念に、テクノロジーと現実間のギャップを埋める独自サービスを開発・販売しているHENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏、以下、HENNGE)が、東急不動産HDとアイカサが行う「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for city(渋谷)」(「傘のいらない街 渋谷」)に参画したことをお知らせします。
年間約8000万本消費されている使い捨て傘の「廃棄ゼロ」に加え、渋谷エリアの資産価値向上を目指し、1年間で新たに100か所のアイカサスポット(傘立て)の新規設置を行い、渋谷区のコンビニ店舗数を超える合計300か所のアイカサスポット設置を目指します。また、HENNGEオリジナル傘も制作し、2025年4月24日より渋谷を中心に提供を開始します。




実施背景
■「2030年 使い捨て傘ゼロ プロジェクト」について
2022年度に発足した「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」は、大手企業などと連携し、SDGsの達成期限である2030年までに、日本で年間約8000万本消費される使い捨て傘の廃棄をゼロにすることを目指したプロジェクトです。
2024年8月現在では13社の大手企業が参画しており、各参画企業ごとにオリジナルデザインの傘の制作をはじめ、従業員に対してアイカサの利用を無償で提供するなど、アイカサと共同で使い捨て傘ゼロを目指す取り組みを行っています。 また、オフィスビルを対象とした「2030使い捨て傘ゼロプロジェクト for ビルディング」に加え、コンビニの店舗数を越えるアイカサスポット(傘立て)の設置を行い、街全体で使い捨て傘の削減を目指す「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for city」を実施しています。




■「2030年 使い捨て傘ゼロ プロジェクト for city(渋谷)」に、HENNGEが参画。




24年6月19日には、for cityの第一弾として、渋谷区、一般財団法人渋谷区観光協会ご後援のもと、東急不動産HDとアイカサで共同プロジェクト「傘のいらない街 渋谷(※1)」を開始いたしました。街全体での「使い捨て傘ゼロ」に加え、環境保全に寄与しながら雨の日経済圏を活性化し、渋谷エリアの資産価値向上を目指しています。
同プロジェクトは、24年10月に当初の目標であった「渋谷駅半径600mに約100か所のアイカサスポット(傘立て)の設置」を完了しましたが、渋谷駅周辺に限らず、さらなるスポット数の増加によって、お客様の利便性や価値向上を目指し、新たにHENNGEが参画することとなりました。
(※1)アイカサ、東急不動産、HD新規プロジェクト「傘のいらない街 渋谷」を始動

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000174.000036740.html

取り組み概要
■渋谷駅周辺に限らず、渋谷区全体で100か所のアイカサスポットを新規設置。
渋谷駅半径600m圏内を超えて、原宿や代々木、代官山エリアなど、合計で渋谷区のコンビニ数(223店舗)を超える300か所のアイカサスポットの設置を目指し、1年間で新たに100か所のアイカサスポット(傘立て)を新規設置いたします。また、HENNGEと制作したオリジナル傘を渋谷区に1,000本配布いたします。
【アイカサスポット(傘立て)の新規設置場所】
< 場所 >
< 設置予定台数(か所) >
渋谷駅周辺
30
恵比寿エリア
20
原宿表参道エリア
30
代々木エリア
10
代官山エリア
10
■オリジナル傘を制作&渋谷を中心に提供開始
HENNGEのロゴを大胆に使用しつつ、黒とグレーをベースにし、皆さんが使いやすいでデザインにしました。裏側には、反転された「へんげ」の文字を入れています。傘を持ち、インカメラで撮影すると、正しく映るので、是非撮影してみてください。








【詳細】
・提供開始:2025年4月24日
・制作本数:1,000本
・初期設置場所:渋谷区のアイカサスポット
関係者コメント

HENNGE株式会社 取締役副社長 天野 治夫様
「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for city(渋谷)」へ参画させていただくことを、大変嬉しく思います。渋谷の街にお立ち寄りの際は、アイカサとHENNGEが一緒に制作したオリジナル傘を、ぜひ一度手に取ってみてください。日々の移動の中で、ちょっとした楽しさと、地球環境への思いやりを感じていただければ幸いです。
HENNGEでは、サステナブルな社会の実現に向けた取り組みを「SUSTAINABLE HENNGE」として体系化し、日々の企業活動と社会課題解決の両立を目指しています。使い捨て傘の削減は、環境負荷の低減というだけでなく、都市の未来の在り方をアップデートするための大きな一歩だと捉えています。渋谷から始まったこのチャレンジが、日本全国、さらには世界へと広がっていくことを心から願っています。

東急不動産ホールディングス(株) グループサステナビリティ推進部 部長 松本 恵様
東急不動産ホールディングスは、昨年6月にアイカサ様と共同で「傘のいらない街 渋谷」プロジェクトをスタートしました。アイカサスポットも増えて多くの方にご利用いただき、渋谷の街でアイカサの傘を見かける機会が増えています。
このたびはHENNGE様がこのプロジェクトに参画されることを大変うれしく思います。渋谷へ訪れて傘を利用される皆さま、参加される企業様、今後も仲間を増やして、渋谷の活性化と、傘の使い捨てゼロで環境保全の取り組みを拡げていければと思います。




■「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」のお問い合わせ先
「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」では、都内や関西を中心に多くの自治体と連携し、街全体で「使い捨て傘ゼロ」実現を目指す方針です。ご興味のある自治体様や会社様は、下記よりお問い合わせください。


お問い合わせはこちら


■HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」や、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場。[h3]
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。




会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL:

https://hennge.com/

■傘のシェアリングサービス『アイカサ』について
『アイカサ』は、“⾬の日を快適にハッピーに“と”使い捨て傘をゼロに“をミッションに2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な⾬にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、⾬が止めば最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら※2手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。
現在は、アプリ登録者数55万人を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数1,600箇所以上に設置しています。
傘がないことによって移動ができないことや、濡れて不快になることを無くし、一人一人が過ごしたい今を過ごせるよう「⾬の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築します。
参照:環境省3R 原単位の算出方法より

https://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf


『アイカサ』アプリの登録はこちらから:

https://www.i-kasa.com/

雨の日でも、手ぶらでシーパラを満喫!4/25、横浜シーサイドライン全14駅と横浜・八景島シーパラダイスで「アイカサ」を提供開始。
2025年04月18月 10時
雨の日でも、手ぶらでシーパラを満喫!4/25、横浜シーサイドライン全14駅と横浜・八景島シーパラダイスで「アイカサ」を提供開始。
合計16か所にレンタルスポット(傘立て)を新規設置。
雨の日を快適にハッピーにする傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区、代表取締役:丸川照司、以下「アイカサ」)は、2025年4月25日(金)、横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県横浜市、総支配人:松田心)のシーパラダイスパーキングを含む計2か所と株式会社横浜シーサイドライン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:猪俣 宏幸、以下「横浜シーサイドライン」)の全14駅に、合計16か所のレンタルスポット(傘立て)を新規設置し、アイカサのサービス提供を開始することをお知らせします。
横浜・八景島シーパラダイスにご来場するお客様や横浜シーサイドラインをご利用いただいているお客様に、雨の日でも傘を持たずに手ぶらで、便利に、快適に過ごしていただける環境を提供するとともに、傘の忘れ物を含めたビニール傘などの「使い捨て傘」の削減による環境負荷軽減に貢献します。




実施概要について
■設置開始日:2025年4月25日(金)
レンタルスポット(傘立て)の設置以降、順次、サービス提供を開始します。
サービス提供状況は「アイカサ」公式アプリよりご確認ください。

< アイカサ アプリダウンロード >

■レンタルスポット(傘立て)の新規設置場所
横浜・八景島シーパラダイス:
合計2か所(シーパラダイスパーキング含む)
横浜シーサイドライン:
全14駅 合計14か所
※設置場所の詳細はアイカサロケーションマップをご覧ください。












シーパラダイスパーキング
ご利用案内
1.利用方法




2.利用料金




関係者コメント

株式会社横浜シーサイドライン 営業課長 高山裕樹
当社線から各観光施設へは徒歩だと若干の距離があり、且つ、無人駅が多いためアイカサがあることにより急な雨天時に重宝されると思います。今回の横浜八景島様との連携を皮切りに、他の沿線施設や住宅地等に設置台数を増やし、ストレスフリーな沿線づくりに努めます。
今後もお客さまの様々なニーズに寄り添い、年間を通して気軽にご利用いただけるシーサイドラインを目指してまいります。

横浜・八景島シーパラダイス マネージャー 瀬戸秀一
当施設は4つの水族館とアトラクション、ショッピングストア、レストラン、ホテルがそろった複合型海洋レジャー施設です。島内各所での施設間には屋根のない場所もあり、便利な雨対策の一つとして本サービスをご利用いただきたいと考え参画いたしました。
今後も私たちは、お客さまのニーズを捉えながら、最適なサービスをご提供できるようにつとめてまいります。
■傘のシェアリングサービス『アイカサ』について
『アイカサ』は、“⾬の日を快適にハッピーに“と”使い捨て傘をゼロに“をミッションに2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な⾬にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、⾬が止めば最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら※2手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。現在は、アプリ登録者数55万人を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数1,600箇所以上に設置しています。
傘がないことによって移動ができないことや、濡れて不快になることを無くし、一人一人が過ごしたい今を過ごせるよう「⾬の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築します。
参照:環境省3R 原単位の算出方法より

https://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf


『アイカサ』アプリの登録はこちらから:

https://www.i-kasa.com/

3/28、大阪万博に向け、Osaka Metroがなんば駅など計14駅で「アイカサ」を提供開始!雨の日でも快適な移動が可能に。
2025年03月28月 14時
3/28、大阪万博に向け、Osaka Metroがなんば駅など計14駅で「アイカサ」を提供開始!雨の日でも快適な移動が可能に。
Osaka Metroに初導入!合計17か所のレンタルスポットを設置。
雨の日を快適にハッピーにする傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区、代表取締役:丸川照司、以下「アイカサ」)と大阪市高速電気軌道株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:河井 英明、以下「Osaka Metro」)は、3月28日から、なんば駅などの合計14駅(17か所)で、改札口や出口付近中心にレンタルスポット(傘立て)を新規設置し、Osaka Metroでは初となる「アイカサ」のサービス提供を開始いたします。




実施背景
Osaka Metroは、2023年に発表した「Osaka Metro Group 2018-2025年度 中期経営計画(2023年改訂版)」における事業推進の重点テーマの一つとして、「109駅のサービス拠点化」を掲げています。
駅ナカや駅近でお客さまの日常生活に役立つサービスを各駅で展開し、体験価値の向上を図るとともに、駅およびその周辺を魅力的な目的地として整備することを推進しております。
さらに、2025年4月13日から開催される大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)には、多くの来場者が見込まれており、Osaka Metroでも中央線の増発をするなど、円滑な万博開催に向けて準備を進めています。
今回、日常的にOsaka Metroを利用される方々に加え、大阪・関西万博にお越しいただくインバウンドを含めた多くの皆様にも、雨の日でも便利で快適に過ごしていただける環境を提供するとともに、使い捨て傘の削減による環境負荷の低減に貢献するため、アイカサのサービスを提供開始いたしました。
実施概要について
■設置開始日:2025年3月28日(金)
レンタルスポット(傘立て)の設置以降、順次、サービス提供を開始します。
サービス提供状況は「アイカサ」公式アプリよりご確認ください。

< アイカサ アプリダウンロード >

■レンタルスポット(傘立て)の新規設置場所(詳細は別紙参照)

Osaka Metro:14駅(計17か所)




※設置場所の詳細はアイカサロケーションマップをご覧ください。
ご利用案内
1.利用方法




2.利用料金




今後の展開
今後は、14駅(合計17か所)に留まらず、「109駅のサービス拠点化」に向けて、段階的にアイカサのスポット数を増やすことで、雨の日でも安心してOsaka Metroをご利用いただけるようになり、利便性の向上とともに環境負荷の低減にも貢献します。
■傘のシェアリングサービス『アイカサ』について
『アイカサ』は、“雨の日を快適にハッピーに“と”使い捨て傘をゼロに“をミッションに2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な⾬にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、⾬が止めば最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら※2手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。現在は、アプリ登録者数70万人を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数1,700箇所以上に設置しています。
傘がないことによって移動ができないことや、濡れて不快になることを無くし、一人一人が過ごしたい今を過ごせるよう「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築します。
参照:環境省3R 原単位の算出方法より

https://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf


『アイカサ』アプリの登録はこちらから:

https://www.i-kasa.com/

3/13、横浜市営地下鉄の全40駅で「アイカサ」を提供開始!合計45か所にレンタルスポットを新規設置。
2025年03月11月 10時
3/13、横浜市営地下鉄の全40駅で「アイカサ」を提供開始!合計45か所にレンタルスポットを新規設置。
「市営交通パートナーシップ事業」の一環として横浜市交通局と提携
雨の日を快適でハッピーにする傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(東京都渋谷区、代表取締役:丸川照司)は、民間企業の企画力・技術力等の経営資源を交通局の経営資源と併せて活用する「市営交通パートナーシップ事業」の一環として横浜市交通局と提携し、2025年3月13日(木)より順次「横浜市営地下鉄」の全40駅・計45か所にアイカサスポットを新規設置およびサービス提供を開始することをお知らせします。
通勤・通学などで横浜市営地下鉄を利用するお客様に、雨の日の快適な移動手段を提供するとともに、横浜市内における使い捨て傘の削減を推進し、今後は横浜市内全体を巻き込んだプロジェクトの推進を目指します。




実施概要について
■設置開始日:2024年3月13日(木)※順次設置予定
レンタルスポット(傘立て)の設置以降、順次、サービス提供を開始します。
サービス提供状況は「アイカサ」公式アプリよりご確認ください。

< アイカサ アプリダウンロード >

■レンタルスポット(傘立て)の新規設置場所(詳細は別紙参照)

横浜市営地下鉄(横浜市営地下鉄ブルーライン・横浜市営地下鉄グリーンライン):40駅(計45か所)
【横浜市営地下鉄線  アイカサ設置場所】
設置予定日
駅名
設置数
3月13日(木)
あざみ野駅(2か所)、中川駅、センター北駅、センター南駅、仲町台駅、新羽駅、北新横浜駅、新横浜駅、岸根公園駅、片倉町駅、三ツ沢上町駅
12
3月14日(金)
三ツ沢下町駅(2か所)、横浜駅(2か所)、高島町駅、桜木町駅、関内駅(2か所)、伊勢佐木長者町駅、阪東橋駅、吉野町駅、蒔田駅
12
4月8日(火)
弘明寺駅、上大岡駅、港南中央駅、上永谷駅、下永谷駅、舞岡駅、戸塚駅、踊場駅、中田駅、立場駅、下飯田駅、湘南台駅
12
4月8日(火)
日吉駅(2か所)、日吉本町駅、高田駅、東山田駅、北山田駅、都筑ふれあいの丘駅、川和町駅、中山駅
9
※設置場所の詳細はアイカサロケーションマップをご覧ください。
ご利用案内
1.利用方法




2.利用料金




今後の展開
今後は、今回の横浜市交通局との提携および横浜市営地下鉄への新規設置を皮切りとして、市内各地の施設や商業施設にも展開を広げ、横浜市内全体を巻き込んだプロジェクトを推進していきます。
アイカサを通じて、使い捨て傘削減の啓発や資源循環への意識醸成を図り、「日本一の循環型都市・横浜」の実現を目指します。
■傘のシェアリングサービス『アイカサ』について
『アイカサ』は、“⾬の日を快適にハッピーに“と”使い捨て傘をゼロに“をミッションに2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な⾬にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、⾬が止めば最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら※2手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。現在は、アプリ登録者数55万人を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数1,600箇所以上に設置しています。
傘がないことによって移動ができないことや、濡れて不快になることを無くし、一人一人が過ごしたい今を過ごせるよう「⾬の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築します。
参照:環境省3R 原単位の算出方法より

https://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf


『アイカサ』アプリの登録はこちらから:

https://www.i-kasa.com/

3/3、多摩モノレール15駅にアイカサスポットを増設!急な雨の日でも、傘を持たずに移動可能に。
2025年02月27月 10時
3/3、多摩モノレール15駅にアイカサスポットを増設!急な雨の日でも、傘を持たずに移動可能に。
3/1から「雨の日あるある」をテーマとした多摩モノレール「アイカサ広告ジャック列車」を運行!
雨の日を快適にハッピーにする傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区、代表取締役:丸川照司、以下「アイカサ」)は、多摩都市モノレール株式会社(本社:東京都立川市、代表取締役社長:奥山宏二、以下「多摩モノレール」)の運営する多摩モノレールの合計15駅でアイカサのレンタルスポット(傘立て)を増設することをお知らせします。
また、多摩モノレールと協力し、3月1日(土)から3月31日(月)までの期間で、多摩モノレール1編成をジャックした「アイカサ広告ジャック列車」を運行いたします。本取り組みにより、使い捨て傘の削減はもちろん、「急な雨の日でも、便利に、快適に」移動できるきっかけをご提供します。




実施概要について
■設置開始日:2024年3月3日(月)
レンタルスポット(傘立て)の設置以降、順次、サービス提供を開始します。
サービス提供状況は「アイカサ」公式アプリよりご確認ください。

< アイカサ アプリダウンロード >

■レンタルスポット(傘立て)の新規設置場所(詳細は別紙参照)

多摩モノレール:15駅(計15か所)
※各駅の改札内外に設置しております。設置場所の詳細はアイカサロケーションマップをご覧ください。




3/1から多摩モノレールで「アイカサ広告ジャック列車」を運行!
3月1日より多摩モノレールで「アイカサ広告ジャック列車」を運行します。
今回の広告では、ついつい「電車に傘を忘れてしまう」ことや、気づくと「家にビニール傘が溜まっている」ことなど、「雨の日あるある」をテーマとしています。
















今回の施策により、多摩モノレールをご利用されるお客様が、傘を持ち歩く煩わしさから解放され、「急な雨の日でも、便利に、快適に」移動できるきっかけをご提供します。
また、日本では年間約1.2億本から1.3億本(※1)の傘が消費されており、そのうちの6割にあたる約8,000万本(※2)がビニール傘などの使い捨て傘となっています。今回の取り組みを通じて、「使い捨て傘」の問題に対する意識改革はもちろん、使い捨て傘の削減に貢献できればと考えています。




※1日本洋傘振興協会(http://www.jupa.gr.jp/pages/faq)の調査による
※2 環境へ与える傘の廃棄問題 Environmental issue of Umbrella(サレジオ工業高等専門学校 デザイン学科 価値創造研究室)
ご利用案内




【「多摩モノレール」アイカサ設置場所】
【駅名】
【既存】
【新規】
【合計】
多摩センター
1
1
2
松が谷
1
0
1
大塚・帝京大学
1
1
2
中央大学・明星大学
1
1
2
多摩動物公園
1
0
1
程久保
1
0
1
高幡不動
1
1
2
万願寺
1
1
2
甲州街道
1
1
2
柴崎体育館
1
0
1
立川南
1
1
2
立川北
2
1
3
高松
1
1
2
立飛
2
1
3
泉体育館
1
1
2
砂川七番
1
1
2
玉川上水
1
1
2
桜街道
1
1
2
上北台
1
1
2
■傘のシェアリングサービス『アイカサ』について
『アイカサ』は、“⾬の日を快適にハッピーに“と”使い捨て傘をゼロに“をミッションに2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な⾬にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、⾬が止めば最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら※2手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。現在は、アプリ登録者数55万人を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数1,600箇所以上に設置しています。
傘がないことによって移動ができないことや、濡れて不快になることを無くし、一人一人が過ごしたい今を過ごせるよう「⾬の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築します。
参照:環境省3R 原単位の算出方法より

https://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf


『アイカサ』アプリの登録はこちらから:

https://www.i-kasa.com/

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